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092-586-9393
受付時間:09:00~17:00
貴方の人生の主人公は
あなた自身
あなただけのオーダーメイドのケア

在宅療養の困りごとのある方や
訪問看護に関する依頼は
気軽にCOLORSにご相談ください。

訪問看護を調べる人にはそれぞれ特有の事情があると思います。
私たちは、皆さん一人一人に応じた訪問看護を行いたいと思い集まった支援チームです。
人それぞれのご事情を大切にしながら、皆さんの生活を支えるために訪問看護を提供します。

皆さんの生活に合った訪問看護の提供ができるよう、
皆さんの思いや希望を受け止めて、皆さんが望む支援者さん方とも協力しあって生活をサポートします。

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COLORSがこだわる訪問看護

医療を必要とする人々がそれぞれの住み慣れた場所で生活することをサポートする国の社会保障制度、それが訪問看護です。
看護師など医療職が皆様の生活の場に訪問させていただき必要な支援を通して生活を支えていきます。

特に私たちCOLORSは最大限皆さんのご事情に合わせた
オーダーメイドのケアでサポートをすることにこだわっております。

身体や精神、病気や障害などの差は関係なく療養は大変な事が多いと思います。
そして「色々迷惑かけてしまって、ワガママ言えない」と思うかもしれません。
結果的に皆さん自身の希望等も上手に伝えられなくなり、
自らの活力も減っていくこともあると思います。
私たちCOLORSはオーダーメイドのケアを通して皆さんが主人公の生活、
我がまま(われがまま)の生活
サポートさせていただきます。

こんなことってありませんか?

・退院後が不安。
・少しでも安心安全に暮らしたい。
・医療職の体調観察がほしい。
・医療処置は自分や家族じゃ難しい。
・訪看から精神疾患を理由に断られた。
・いつもだるい。
・集中ができなくなってきた。
・言葉では程度が伝わらない気持ちの不調。
・人がどんどん苦手になっていく。
・何もかも嫌を通り越してどうでも良い。
・少しでも多くほっとできる時間がほしい。
・先生に訪問看護を勧められたけど怖い。
・相談したら強制契約されないか不安。
・相性の合う看護師さんってどんな人なの?
・近所の目が気になって利用しづらい。
・通院してるけど、私の何がいけないの?
・また働くことができるかな?
・また気兼ねなく遊んだりできるかな?
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精神のケア例

【全ての土台は体調安定】
体調確認と療養調整
体調不良は自分自身では気づきづらいことも沢山あります。精神障害や精神疾患であればなおさら分かりづらいです。皆さんに過剰な負担をかけないように体調確認をしていきます。
また、精神の病気や障害は皆さん自身の力を奪い日常生活能力も奪っていきます。皆さんの体調に合わせて、皆さんの自立と自律を取り戻すサポートをします。
【ご自宅が相談室】
メンタルケア・トリセツ作成サポート
自立/自律の支援も、人それぞれの思いや回復やライフスタイルによって様々です。当ステーションは下記の専門的な手法を専門的な養成のもと実施経験があります。
皆さんの状況と求めに応じて、それぞれの手法の大事なポイントを組み合わせてオーダーメイドして、皆さんのニーズに沿ったケアを提供します。

●WRAP(元気回復行動プラン)
状況別のトリセツ作成を定期的にして体調安定やそれぞれの回復をサポートします。
●心理教育
情報共有と交流を通して皆さんの力を解明し引き出して、それぞれの回復サポートします。
●SST(Social Skills Training)
精神の病気や障害は対人関係スキルに障害が出やすい上、人間は全員にコミュニケーションスキルとソーシャルスキルに改善の可能性があります。それらを共有しながら一緒に高め合います。
●認知行動療法
医療介入が必要となる独特な思考の癖に対して、皆さんと一緒に修正を続けていきます。
●ピアスタッフ/当事者経験
スーパーバイザーとして福祉支援経験豊富なピアスタッフがいます。
また、過去にPTSDの闘病をしながらの勤務や離職/復職を経験し、エクスポージャー療法/医療の復職支援プログラム/内服治療を受けていた看護師がいます。

【病気や障害によってダメージを受けたその人自身・生活を取り戻す】
受診同行や家事支援などの自立/自律支援(時間が許す限り)
精神科の病気や障害の怖さの一つは、ご本人やその大事な人だけでは対処できないほど生活する能力が削られるところにあると思います。そして生活する能力には人と繋がる力や危険から身を守る力、食事や水分をとる力なども含まれています。
当ステーションでは、時間が許す限り、多職種と連携しながら受診・外出同行や家事支援などもサポートさせていただきます。
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20xx年xx月xx日
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お体のケア例

【皆さんの安心安全確保】皆さんの自宅で体調確認・ケア
身体の体調も、明確にみえることは沢山あります。
看護師はフィジカルアセスメント(聴診だったり触診など)を訓練された専門家でもあります。
看護師が責任を持って体調観察をみていき、回復サポートや早期発見早期対処をしていきます。
【自宅で住み続けるために】医師オーダーの医療処置
医師からの指示のもと、ご自宅での医療処置も行っていきます。
褥瘡や点滴、人工呼吸器などは医療処置をしながら効果判定をしたり、その時々の状況に応じて臨機応変に処置をすることがご自宅での生活を維持をするポイントにもなります。
ぜひ、ご自宅での生活を支えさせてください。
【より良い回復促進】心理的・予防的ケア
看護師は病気でも障害でもなく、人の生命生活の質を高めることを最大目標にしたお仕事です。
よって私たちは身体だけの処置だけでなく、精神科直伝の、人の心や可能性を支えて発揮するアプローチを研鑽し続けております。
心臓が動いているだけが生きていると言うことではございません。皆さんの、皆さんそれぞれの命の形も支えることができたら嬉しいです。
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チームの取り組み・メインメンバー紹介

【COLORSの由来】    

皆さんそれぞれに個性や生き様があります。
そのような人それぞれの部分を”色(COLOR)”と捉えて、皆さんそれぞれにある色と、私たちの色、関わる支援者さんの色それぞれを大事にして力を合わせていきたく”COLORS”と名乗っております。
【理念】
ご縁ができた方々に対して、
訪問看護という役割を通し、
それぞれが希望する生活をより多く実現に繋げる
サポーターになる。

【私たちからのお約束】
利用者さんと一緒に訪問看護を作り上げます。

訪問看護は人それぞれの生活を支えるためにあるサービスです。
そして、訪問看護を使う理由も人それぞれあると思います。
近年訪問看護の不祥事ニュースであるような過剰な訪問看護回数や、ただ薬の確認と問診だけで終わるのような過小サービスなどを押しつけるようなことはいたしません。

人や状況によって訪問看護を使う理由もそれぞれで、その理由も複数あって優先順位がその時々で違うこともあると思います。
その理由ややりたいことがわからなくて困っていることもあると思います。
そんな皆さんの事情や思いも教わりながら皆さんと一緒に訪問看護の内容を組み立てていきます。

【私たちの取り組み①】
必要に応じた専門ケアの提供

看護ケアは、あくまで人それぞれのQOL(生命・生活の質)を維持向上するためにあります。
利用者さんの生活を支えるためにケアを行うものであって、ケアを押しつけることが目的でありません。
私たちは利用者さんと一緒に訪問看護の時間を過ごしていきながら、利用者さんが必要とする専門的なケアがあれば組み込んで訪問をします。
そして、私たちはその専門的なケアも経験豊富なチームでもあります。

【私たちの取り組み②】
セルフケア支援の専門ケア

人それぞれのQOL向上には、その人自身が健康であろうとする力(セルフケア能力)が必要不可欠です。
そのため、看護には先人達が積み重ねたセルフケア能力サポートの確立したモデルがあります。
当ステーションは職員が新入職時よりそのノウハウをベースに看護ができるように運営しています。
少しずつでもみなさんの生活が満たされていくようサポートさせていただきます。

【私たちの取り組み③】
人の持っている力を引き出す精神科仕込みの支援

精神科の病気や障害は、人が元々持っている力を奪ったり削ったりする特徴があります。
そのため精神科看護には皆さんのもっている力を解き明かし希望に応じて引き出す役割とノウハウがあります。
私たちは日々そのノウハウを学び続けて、精神科だけでなく他の診療科の看護にも生かしています。

ただ医療処置ができる、ただ問診とバイタル測定などができるだけでは訪問看護とは言えません。
皆さん自身が主役の人生を過ごす支えになることができれば嬉しく思います。

准看護師

なおみさん(永遠の38歳。笑)
  • 子ども:息子、娘 2人の母
  • 趣味①ドライブ
    子ども達と好きな音楽を聴きながら2~3時間程ドライブ。
    外に連れ出す手段にもなり今も継続しています。
  • 趣味②旅行
    色々な景色を見るのが好き。
    滝、海、山、自然の美しさに感動。私の癒やし。
    (ほぼ日帰り、1年に1回お泊まり) 
  • 趣味③料理/スイーツ作り
    ・創作料理
    ・スイーツは洋/和どちらもOK。作るの楽しい♪
    趣味がこうじて前職では子ども食堂のランチお弁当作りもした。
  • 経験は精神科看護、胃腸系クリニック、老人福祉系看護、訪問看護、生活介護(看護+子ども食堂、ランチ、お弁当販売)
  • 子どもが2人共に不登校となり各各3年、6年の引きこもりを経験、苦悩の日々を過ごしていた。スクールカウンセラーの出会いにより親である私自身が変わることで子ども達も少しずつ回復、今では社会に出て活躍できるほどになりました。
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看護師/保健師

かなぴぃ(自称45歳。笑)

学校で働いていたので、その経験を活かしていきたいです。

  • 趣味①:城巡り(推し城はおたずねください。)

  • 趣味②:お菓子やパン作り(最近あんまりできていないけど。)
  • 趣味③:ジブリ。
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ピアスタッフ 兼 アドバイザー

松本さん(年齢不詳。笑)

うつ→躁鬱。広汎性発達障がい(注意欠陥多動症・自閉症スペクトラム)。キャパを超えた仕事量から30前半に鬱になりました。子どもの頃は変わった子と受け止められてきました。幼少期は学習障がいもありました。

ニコチン依存症とアルコール依存症もあります。

年収1000万超えのサラリーマンから生活保護までの経験を生かして皆様に寄り添って参ります。

モットー
  •  仕事は楽しく遊びは真剣に!
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管理者/代表取締役

まーさん(リアル38歳)
自称20代とほざきつづけて早10年弱の人。
最近ハマっているのは、抜け毛対策のクオリティをいかに上げるか試行錯誤すること。
◇専門領域は精神科看護と精神保健。訪問看護に必要な看護技術はキャリアアップ転職にて習得。
◇職歴は看護師/保健師/訪問看護管理者/福祉施設管理者兼サービス管理責任者/プランナー/ピアスタッフ。
◇数年前までPTSDと頸椎椎間板ヘルニアの療養をしていました。
趣味
  • Little Glee Monsterのライブを見ること。(余裕が出れば再びLIVE参戦したい!)
  • ランニング(あくまで健康目的。スピードと距離は自信なし。)
  • インドカレー&チーズナンの食べ歩き(ないと生きていけない)
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Message & Reviews

代表メッセージ

当たり前のことを当然に。皆さんにとって少しでもほっとできる看護を。

株式会社Memories代表取締役
訪問看護ステーションCOLORS管理者 釜瀬真幸
代表取締役ならびに管理者の釜瀬です。
手に届く範囲だけでも、ご縁のできた人たちの自由な生活をサポートしたく訪問看護を立ち上げました。
利用者さんの都合を鑑みない訪問看護の話や近年の報道にあるような訪問看護関連の不祥事は現実でもあり、とても悲しく思います。そしてその余波は利用者さんやその大事な人に影響します。さらに言えば働く職員やその職員と繋がっている全ての人々の生活・今後の可能性に大なり小なり影響します。
ただ一方で素敵で安心できるステーションもたくさんあります。そして少なくとも自分の会社であれば不祥事の心配は不要で、安心できる事業所との協力ができるステーションが作れると思ったことがキッカケで、今に至ります。

看護師としての私は、元々訪問看護にかなり興味があった事に加えて周囲の方々や幸運にも恵まれて比較的早い段階から訪問看護に従事できました。
良い職場に恵まれ、私の感情を認めてくれながら人としても職業人としても成長を促し見守ってくれる理想の職場でしたが、人身事故被害に遭い頸椎椎間板ヘルニアとPTSDを発症して離れざるを得なくなりました。ただ、そのおかげで私自身が利用者の立場から地域で療養をし様々な出会いができたうえに、介護業界や福祉業界を経験させていただいた後、数年前に訪問看護業界に管理者兼看護師として復帰できました。

駆け出し経営者の側面もありますが、何よりも利用者さんが利用者さん自身の人生の主人公であるために、また働く職員も私自身が最初の訪問看護の職場にしていただけたように取り組んでいきます。
みなさまこれからよろしくお願いいたします。

ご利用までの流れ

STEP 1
お問い合わせ・面談
まずはお問い合わせください。皆さんから現状を教えていただき、私たちからのご提案をお伝えさせていただきます。
皆さんの状況に沿った訪問看護提供をするための確認ですので、気軽に色々教えてください。

※訪問看護のイメージを掴みたい人や、訪問看護に対して不安や不信がある方はお試し訪問を挟むこともできます。
STEP 2
主治医や関係者との調整
主治医がいる方は主治医に訪問看護導入に向けて必要な指示書を書いていただきます。
主治医がいない方は、皆さんの状況や希望する生活スタイルにあった先生をお探しして情報提供します。

※複雑な事情がある方もいるかも知れません。その場合も皆さんの権利や秘密を守りながら連絡調整していきます。
STEP 3
訪問開始
COLORSの訪問看護開始となります。
訪問看護が進むにつれて、今まで分からなかったことが分かったり状況が変わることがほぼ確実に起こります。臨機応変に対応して、皆さん自身が主人公の生活を取り戻していきます。

※なお、皆さんが嫌でない限りは一般的な服装で訪問させていただきます。

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よくあるご質問(利用料金など)

Q1.訪問看護を受けると週3回訪問は必ず受けさせられると聞きましたが本当ですか?
A1.訪問看護の回数と時間は皆さんに必要な回数を設定するように決められていて、必要に応じて回数を決めることができます。
  ※実例としては週1回/週2回/週3回のどれかになる場合がほとんどです。少ない例ですが、2週または1ヶ月に1回の訪問もあります。
  ※精神科訪問看護など医療保険の場合(介護保険適応ではない場合)の訪問は、最大週3回です。
  ※特別指示書(より多くの訪問をして集中ケアが必要な状況と医師が判断)がでた場合は、期間は最大2週間で毎日訪問になる場合もあります。
  ※また、精神科訪問看護では退院後3ヶ月は最大週5回訪問可能になります。
  COLORSはこれらの条件を守りながら、皆さんに必要な回数を見極めながら、皆さんと一緒に決めていきます。
  介護保険ではケアプランによりますので、ケアマネジャーにご相談いただくか、希望されるのであれば私どもも確認をします。

Q2.一回あたり30分しか受けられないって聞きました。本当ですか?
A2.訪問時間も、必要な時間を確保するように決められていますので、絶対に30分というわけではなく状況に応じて調整します。
  ※医療保険では基本的に30分~1時間半までの間と規定があります。
  ※皆さんの状況によりより短い訪問が望ましいと医師が判断した場合は、より短い訪問になる場合もあります。
  ※訪問の時間も、介護保険の場合はケアプランによって変わってきます。

Q3.利用料金はいくらですか?
A3.状況によって変わってきますが、自立支援医療や医療保険、介護保険などの様々な制度を使い皆さんの負担が最も少ない方法をとります。
  ※例1…生活保護受給中の方は自己負担なし。
  ※例2…自立支援医療受給中の方の場合は、その条件の中に訪問看護も入りますので毎月の上限額以上の出費はありません。
  ※なお、COLORSはコインパーキング代はいただいておりません。活動エリアを著しく越える場所の訪問の場合は少しだけ追加料金を考えます。

Q4.訪問看護を受けるとなると周囲の目が気になりますが、バレないようにはできますか?
A4.COLORSの訪問は一般的な服装と一般的な車で行きますので、安心してください。

Q5.無理矢理訪問させられたり、必要性がなくなっても続けさせられるって聞きましたが本当ですか?
A5.COLORSはそんなことはしません。皆さんの人生の主人公は皆さん自身であって、私たちの都合を強制するなんて事はありません。

他にもご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。

重要事項説明書公開欄

医療保険重要事項説明書

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介護保険重要事項説明書

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※緊急対応ならびに事前調整アポイントは除く。